ドメインとは、インターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられる識別子。インターネット上の住所のようなもの。
「http://www.google.co.jp/」などのドメインは、住所で例えるなら「東京都渋谷区桜丘町26-1」というのと一緒です。住所も世界にひとつ(正確には同じ番地の人もいますが…)であるのと同じように、ドメインも世界にひとつしか存在しません。
言うなれば、世界にひとつだけのドメインをあなた自身もとることができるのです。
ドメインには、いくつかの種類があり、またそれを取得できる人にも限りがあります。
co.jpは企業、ac.jpは大学校・学校法人・職業訓練校など教育機関、go.jpは日本国の政府機関及び各省庁などと一般の人は取得できないものから、comやnet、info、orgなど一般の人も自由に取得できるものなどいくつかの種類に分類されます。
独自ドメインと取得するメリット・デメリット
独自ドメインを取得するメリットは、まず第一にあなただけのドメインになること。
あなたの名前が山田太郎だと仮定したときに「http://www.yamadataro.com/」というドメインを取得できたら素敵ですよね。
一般的にはこんな感じですね。
もうひとつのメリットはSEO対策に有利だということ。
ホームページを運営している人なら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、検索エンジンの上位表示の際には独自ドメインが有利だと言われています(ここでは長くなりそうなので端折ります…)。
さらにもうひとつ欲望剥き出しのメリットは、語呂のいいドメインやタレント名などのドメインは、売れる!ということ。メリットとは少しかけ離れるかもしれませんが、「madonna.com」や「gucci.com」、「smap.jp」など有名人や大企業名のドメインは、本来はすでに取得しておく、されるべくドメインです。しかし、誰でも取得できるという盲点を付くと、そのドメインを仮にあなたが持っていれば、売れることも!?あるかもしれません。
まぁ、現実的には取得済がほとんどですし、あまり宜しいことではありませんが…
反対にデメリットは、ドメインには維持費が必要になること。
ドメインの管理は、ICANNという組織が一元管理をしており、各国のレジストラーがそれを管理・運用しています。「人のドメインを勝手に…なんで管理費が必要なんや!」と感じることもあるかもしれませんが、そういうものです。ホームページを運営している限り、毎年ドメイン更新料を支払わなければなりません。それを怠るとせっかく取得したドメインも誰かの手の元に行ってしまうかもしれません。最近はドメイン売買も流行っていますから…。と言いましても、更新料は年間808円〜とケチるほどの額ではありませんが…。
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